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EMOBILEによるインターネット共有

Windows XP SP2を対象に説明します。

EMOBILEでインターネットに接続する側のパソコン

便宜上、パソコンAとします。

EMOBILEのドライバをインストールする

EMOBILEのアダプタを挿すと自動的に実行されます。自動的に実行されない場合は、マイ コンピュータから“Modem”を開き、その中のShowModem.exeを実行します。

ウィザードに従ってインストールを行い、最後に再起動を求められるので再起動します。

接続を作成する

「コントロール パネル」から「ネットワーク接続」を開き、「新しい接続を作成する」をクリックします。以下、その設定手順。

  • 新しい接続ウィザードが出るので、「次へ」。
  • ネットワークの接続の種類は「インターネットに接続する」を選択。
  • 「接続を手動でセットアップする」を選択。
  • 「ダイヤルアップ モデムを使用して接続する」を選択。
  • ISP名には任意の名前をつける。
  • 電話番号は“*99***1#”を設定。
  • ユーザー名、パスワードを設定。

ネットワークの共有を設定する

接続の作成がうまくいっていれば、「ネットワーク接続」の「ダイヤルアップ」に、先ほどつけたISP名で新しい接続が作成されています。

作成されているのであれば、それを、右クリックしてプロパティを開き、「詳細設定」タブを選択し、「ネットワークのほかのユーザーに、このコンピュータのインターネット接続をとおしての接続を許可する」にチェックを入れます。 「ホーム ネットワーク接続」から、接続するネットワークの種類を選択して、「OK」をクリックします。

インターネットに接続する

作成した接続を右クリックし、「接続」をクリックします。「(ISP名)に接続」という画面が出るので、ユーザー名とパスワードを入力して「ダイヤル」をクリックすれば完了です。

設定したパソコンを経由してインターネットに接続する側のパソコン

こちらをパソコンBとします。

パソコンAとLANで接続します。通常は、これだけでインターネットに接続できるようになります。

接続できない場合

パソコンBの設定

現在使用している接続(「ローカル エリア接続」「ワイヤレス ネットワーク接続」など)を右クリックし、プロパティを表示します。

「全般」タブの「この接続は次の項目を使用します」の「インターネット プロトコル(TCP/IP)」を選択し、「プロパティをクリックします」。 「全般」タブで、「IPアドレスを自動的に取得する」と「DNSサーバーのアドレスを自動的に取得する」をチェックします。

パソコンAの設定

現在使用している接続(「ローカル エリア接続」「ワイヤレス ネットワーク接続」など)を右クリックし、プロパティを表示します。

「全般」タブの「この接続は次の項目を使用します」の「インターネット プロトコル(TCP/IP)」を選択し、「プロパティをクリックします」。 「全般」タブで、「次のIPアドレスを使う」をチェックし、「IPアドレス」に“192.168.0.1”、「サブネット マスク」に“255.255.255.0”を設定します。

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