最近よく聞くようになった、携帯未成年フィルタリングについてまとめてみました。
未成年フィルタリングについて、大きく二つに分けることができます。
・ホワイトリスト方式
青少年に見せても安全なページのリストを 「ホワイトリスト」と言い、青少年に見せても安全なページ(ホワイトリスト) にしかアクセスできないようにする方法を「ホワイトリスト方式」と呼びます。 携帯電話においてはキャリアが、青少年向けと判断したページ以外はアクセスできないようにしています。
・ブラックリスト方式
ホワイトリスト方式とは逆で、 携帯キャリアが有害と認めたサイトのみ閲覧禁止となる方式です。
次に問題点をあげると
・ホワイトリスト
携帯キャリアがみとめた一部の公式サイト以外のサイトは一切閲覧不可となり、 多くのSNSサイトや掲示板なども閲覧不可となってしまいます。
・ブラックリスト
登録サイトの漏れが多くなることと、新しく作られた青少年向けでないサイトに対しての対応がどうしても遅れます。 さらに、グレーゾーンにあたるサイトが多く、判断基準がむつかしいという問題点もあります。
2008/3/13日現在においては NTTドコモとKDDIはホワイトリスト、ソフトバンクと、ウィルコムはブラックリストの適用を発表しています。
遮断方法のキャリアごとの比較
| サービス名 | 遮断方式 | アクセス方法 | |
|---|---|---|---|
| ドコモ | キッズiモードフィルタ iモードフィルタ |
許可サイト以外すべて遮断 既知の有害サイトのみ遮断(*1) |
子供専用メニューのみ URL指定や検索は可能 |
| au | 接続限定コース 特定カテゴリ制限コース |
許可サイト以外すべて遮断 既知の有害サイトのみ遮断(*2) |
子供専用メニューのみ URL指定や検索は可能 |
| ソフトバンク | ウェブ利用制限 | 既知の有害サイトのみ遮断(*1) | URL指定や検索可能 |
| ウィルコム | ウェブサイトアクセス制限サービス | 既知の有害サイトのみ遮断(*1) | URL指定や検索可能 |
参考サイト http://www.komamori.com/06hikaku/hikaku_keitai.html
関連 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080313-00000008-fsi-ind
タグ : 未成年フィルタリング mobile モバイル

